土地や戸建ての簡易な査定方法 土地の場合

2025年09月15日

昨日のブログで、不動産会社に査定依頼をする前に、ご自身でも査定をしてみる事を

 

お勧めしましたが、ネットで簡易に算出する方法を書いていこうと思います。

 

 

あくまで簡易なものになるので、ざっくりでいいと思います。

 

又、一般的にニーズが多い大きさ(20坪ぐらいから40坪ぐらい)や

 

形状(整形地)以外の物はマイナス要因になりますが、

 

一旦はそこまでの考慮をせずに算出してみてはいかかがでしょうか?

 

 

戸建ての場合少し複雑になりますので、まずは土地価格の算出方法です。

 

 

 

土地価格の算出方法

 

  1、「町名+土地価格」で検索してみる。

 

    例 「西宮市上甲子園4丁目 土地価格」で検索をします。

    いくつかのサイトで坪単価○○○万円と出てくると思います。

    色々見ていくとおおよそ4丁目の坪単価の相場が分かると思います。

 

    又、実際の売り出し事例が出てくると思います。その売り出し物件も参考にして下さい。

 

  

  2、公示地価・基準地価で検索をしてみる。

 

    公示地価は、国が公表している土地の価格です。

    毎年1月1日時点での金額を3月に国土交通省が発表しています。

    価格を出す標準値は土地鑑定委員会で選出しています。

    令和7年時点で西宮市内105か所ほどあります。

    

    基準地価は、都道府県が地価を出す基準値を決めて、

    毎年7月1日時点の評価額を9月下旬頃に発表しています。

    令和7年時点で西宮市内46か所ほどです。

 

    実税価格は公示価格・基準地価の1.1~1.2倍と言われています。

    売却予定の物件の近くの公示地価・もしくは基準地価を探してみて下さい。

 

    その金額の1.1から1.2倍あたりが実税価格の可能性があります。

 

    どちらも「全国地価マップ」で調べる事ができます。

 

  3、路線価を調べてみる。

 

    路線価は1月1日時点での価格で、国税庁が発表しています。

    相続税の評価額を算出する時に使う相続税路線価と固定資産税の評価額を

    算出するときに使う固定資産税路線価があります。

 

    固定資産税の算出は3年に一回ですので、金額も3年に一度変わる可能性がありますが、

    相続税路線価は毎年算出していますので、毎年変わる可能性があります。

 

    一般的に相続税地価は公示価格の8割ほど、固定資産税路線価は7割ほど

    と言われています。

    固定資産税路線価・相続税路線価は、公示地価・と基準地価を

    調べる「全国地価マップ」で見る事ができます。