査定を依頼する前にしておいた方がいい事。
2025年09月14日
不動産の売却は、直接の取引が難しいため、不動産会社を通じて、
① 仲介 ② 買取 のいずれかになると思われます。
そのため、ほぼ不動産会社に査定依頼をすることから始めますが、
不動産会社に査定を依頼する前に
出来れば、しておいた方がいいと思う事を書いておきます
① 簡単にでも売却の流れを把握しておく。
② 自分でもネットで簡易に金額を査定しておく。
③ 売る物件についての書類を集めておく。
④ ローンがあれば、残債を確認しておく。
⑤ 売却についての税金も確認しておく。
⑥ 売却後の住まいのめぼし。
① 簡単にでも売却の流れを把握しておく。
不動産会社に査定依頼をする際にお聞きする事もできますが、
まずはネットで流れを検索する事も可能です。事前にざっくりと把握しておくと
疑問点も出てくると思いますので、不動産会社に査定依頼をするときに
質問をする事も可能です。
弊社でも 売却の流れを載せてますので、参考にして下さい。
② 自分でもネットで簡易に金額を査定しておく。
最近はネットに土地の相場や戸建ての事例が出ていますので、
その事例を基に簡易に金額を出してみてはいかがでしょうか?
又、土地については町単位でおおよその金額出ています。
土地の形状や大きさによっては少し難しいですが、
一般的な相場が分かれば、一旦はそれでいいと思います。
後で不動産会社から査定金額をお聞きするのですが、その際の
目安になると思います。
③ 売却物件についての書類を集めておく。
売却物件についての書類があれば、集めておく方がいいです。
権利証(または登記識別情報)、購入時の契約書、図面、建築図書等です。
権利証(または登記識別情報)は、なくても売却はできますが、
所有権移転の際に費用の負担が少しかかってきます。
購入時の契約書は、不動産を売却するにあたっての譲渡税の算出で必要です。
契約書がなくても購入価格が把握できるものがあれば、いいですが、
契約書がなくて購入価格が把握できない場合、譲渡税の算出上、
購入金額を売却価格の5%にすることになり、譲渡税が発生する可能性があります。
又、引き渡し時に印鑑登録証明書が必要ですので、印鑑登録をしていない方は、
そのお手続きも必要です。
④ ローンがあれば、残債を確認しておく。
ローンが残っている場合、残債よりも低い金額での売却は一般的には困難ですので、
残債の確認が必要です。又、売却にあたっての諸経費も考慮しないといけないです。
住宅ローンの決済時にお渡し、もしくは郵送等で「返済予定表・返済計画表」というものが
送られていると思いますので、ご確認をして下さい。
⑤ 売却についての税金も確認しておく。
売却にあたっては、税金が発生する可能性があります。
又、特例等で全く発生しない可能性もあります。
それぞれのご事情又は、売却価格によっても変わってきますので、
簡単に確認をしている方がいいとも思います。
⑥ 売却後の住まいのめぼし。
ご自宅を売却する場合は、引き渡し後にお住まいになるところを
探さないといけないです。どれぐらいの予算で探すタイミングはどれぐらいなのかは
不動産会社と打ち合わせをする必要がありますが、希望条件はある程度固めている方が
いいと思います。
